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プロアングラーの声

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Takuma Hata

秦拓馬

ご存知「ダウザー俺達。」 独創性あふれるアイディアが生み出した数々のテクニックとこだわりのタックルは、今までいくつものムーブメントを巻き起こした。現在はTV,ネット等のメディア出演で多忙な日々を送る。

偏光サングラスは「進化した眼」のような存在。近頃は、自分の釣りのスキルが「見えること」を前提に進化している。

偏光サングラスは「進化した眼」のような存在。近頃は、自分の釣りのスキルが「見えること」を前提に進化している。目を凝らして見ようとするわけじゃなく、自然と水中の情報が入ってくる。

今まで、レーダー・ヴェロを皮切りに遮光性の高いフレームを選び続けてきました。偏に魚を釣るためです。
「遮光性」これが実釣に与えるメリットとしては、眼球とレンズの間に邪魔な光が入り込まないため、より水中をはっきりと捉えることができます。ただでさえ、視力が悪いにも関わらず水中は良く見える目を持っておりますので、その能力がさらに向上するアイテム。そしてそれを手に入れたことで、誰よりも。
水中の情報から釣りを組み立てるという当たり前のことも、元を辿れば遮光性の高い偏光サングラスとの出会い、ということになります。もちろん余計な景色をカットしてくれるため、集中力が向上するのもメリットです。

そして現在、遮光性へのコダワリを持ち続け、メインに掛けているアイテムは、ヴァンクエックスレマンです。実は、私は思いのほか顔がデカいのです。この2モデルはさらにデザイン性も極めて高く、その大型レンズは視野の拡大だけではなく、このデカい顔すらを確実にコンパクトに見せてくれる効果も感じております。
アングラーにとって偏光グラスは「目」そのものなのです。釣る事はもちろん、様々なプラスを求めて偏光グラスを選んでいます。

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